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日本の伝統的下着「ふんどし」健康にいいと外国人にアピール

6/6(火) 11:00配信

東スポWeb

 東京ビッグサイト(江東区)で先日、開催された「デザインフェスタ」で驚きの創作活動が数々展示された。

 会場には表現としての緊縛を実施する複数のブースが人気で、男女問わず喜々として縛られる様子にいやらしさは感じられない。アートユニット「東京棲んでるガールズ」を主宰するハララビハビコ氏もフリーでSMの女王様として活動する腕をふるって、希望者の50代男性を縛っていた。「今日は縄を“ハシゴ”してきた。みんなに縛られている姿を見られるのはちょっと恥ずかしい」(同男性)

 若い女性と中年男性の両方が足を止めて見入っていたのは“珍作品”だ。一般社団法人「日本ふんどし協会」公認ふんどしアーティストの肩書を持つUGYAU氏が作るのは、ふんどし姿の男女の美麗なイラスト集だ。

「すべてのキャラがふんどしを着用する『Fundoshi Fantasy』という独自の世界を作りました。年配の男性はセクシー系の女性が好きで、若い女性は男性の引き締まったお尻がかっこいいと言ってくれます」。頭文字の「F・F」は日本の有名な某ロールプレーイングゲームをほうふつとさせる。今作はクラウドファンディングによって集めた28万円で発行できた。

 UGYAU氏は「下着のパンツは見せたら怒られるけど、ふんどしは見せても怒られない。大事なところを隠すのに、むしろ見せる点がおもしろい」とふんどしの持つ魅力をアピール。実用面でも、「締め付けが少なくて風通しが良いので、男性の精子に良い。女性は生理痛が軽くなる。健康にも良い」(同)

 外国人には「ジャパニーズ・トラディショナル・アンダーウエア(日本の伝統的下着)」と説明しているそうだ。緊縛もふんどしも立派な日本発祥の文化だ。

最終更新:6/6(火) 11:09
東スポWeb