ここから本文です

第10回市場問題PT会議 報告書案(全文4)築地改修案は、伝統と革新の融合

6/6(火) 17:55配信 有料

THE PAGE

築地の土壌汚染の評価について

小島:ありがとうございます。これだ、35ページの、今出ておりますよね。まだデータが出る前に先走っていろんなことが言われていますけれども、データが、築地の土壌汚染の評価っていうのは全体的な調査データがそろった段階で行うという、至極当たり前のことなんですが、36ページの上に書いておきましたが、書いてありますがこれもそうですね。もし第1段階の調査、今、井上先生がおっしゃっていた第一段階では土壌汚染対策法ガイドラインに従った10メートルメッシュの調査である必要ではなく、50から100地点を調査して、広範囲に広がっている汚染も確認するということで、これは地下水の、今おっしゃったようなやり方である。で、もし第1段階の調査で高濃度、広範囲の汚染が確認された場合には改修、売却、いずれの場合にも抜本的な見直しが必要になると、こういうケースですね。

 こういうケースは現在4386億円という築地のいわゆる売却価格、こんなお金にはならないよということですし、環状2号線の工事にも影響が生じるということになりますので、いわゆるその段階でまたこのリスクの範囲が及ぶ範囲というのも今から考えておかなければいけない。汚染があるのに4386億円というのは有り得ないということであります。

 ということなので、これもいろんなところに影響をしてくるということであります。そういう意味であまり先走るというようよりも、今の営業しているので、優先順位としては環境確保条例で違法状態にある状況を改善するということで、まずは8カ所ということが優先をし、しかし今後改修あるいは環状2号線もそうですね。土をいじる場合にはそういう調査をしなきゃいけないということでございますので、これはしっかりやっていくということになると思います。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。本文:7,220文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

  • 通常価格:
    648円/月(初月無料)
    会員価格会員価格:
    540円/月(初月無料)

THE PAGE プラスの記事一覧へ戻る

最終更新:6/12(月) 6:07
THE PAGE