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土浦の民家で不発弾発見か 土浦署員が撤去

6/6(火) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ

5日午前8時50分ごろ、土浦市小岩田東1丁目の住宅敷地内で、納屋の解体作業中、屋根裏に「不発弾のような物がある」と作業員から消防に通報があった。駆け付けた土浦署員が砲弾のような物2個があるのを確認した。自衛隊に問い合わせた結果、起爆装置の信管がないことから爆発の恐れがないと判断し、同署員が同11時10分ごろ撤去した。

同署や市危機管理室によると、砲弾は長さ約30センチ、直径7・5センチと、長さ約23センチ、直径7・5センチの2個。同日、納屋を解体するため作業員が屋根裏の整理をしていたところ発見した。

同署と市消防本部は午前10時すぎから、住宅の半径100メートル以内の住民35世帯のうち在宅約15世帯、20人に対し、自宅内に退避するよう指示。道路を通行止めにするなどの影響が出た。自衛隊が回収し、詳しく調べる方針。

茨城新聞社