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焼却炉など7億投じ改修 熱海市ごみ焼却場施設

6/6(火) 10:22配信

伊豆新聞

 同施設は1999年度に完成した。焼却炉2基を備え、市内で発生した可燃ごみと下水処理汚泥を1日最大約200トン焼却、処理する能力がある。建設から15年以上経過して老朽化が進み、2015年度から総事業費約17億円(当初計画)の4カ年計画で、長寿命化に向けた大規模保全工事を進めてきた。

 本年度は過去3年で最大となる事業費をかけて炉、施設内で廃棄物を運搬するクレーンなどの関係設備を改修する。工事は焼却炉の一つを運転しながら進めるため、廃棄物処理業務に影響はないという。

 市協働環境課は「老朽化により燃焼効率が落ち、電気代もかさんでいた。来年度の保全工事が終われば、効率的な処理が再び可能となり、施設は15年以上長寿命化できる」と説明した。

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最終更新:6/6(火) 15:03
伊豆新聞