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フジが犯人捜し 篠原涼子も怒った月9「情報漏えい」事件

6/6(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 フジテレビが“犯人捜し”に躍起になっているという。10月期の月9ドラマ「わたし、市長になります(仮題)」のヒロインを、女優の篠原涼子(43)が快諾したという情報が一部メディアに漏れてしまったのだ。しかも、高橋一生や古田新太というキャスティングまで報じられてしまった。

 この“流出”に大慌てなのが、情報を統括しているフジの編成部だ。どこから漏れたのか、関係者一人一人に聞き取り調査を行っているというから、深刻な事態なのだろう。

「以前なら漏れてしまったものは仕方がないというスタンスだったんですが、今回ばかりはそうもいかない。情報流出を受け、篠原が月9に出たくないとゴネているらしいのです。建前上、フジとしても犯人捜しの格好を取らざるをえない」(フジテレビ関係者)

 そもそも、10月期の月9ドラマは、当初、木村拓哉をキャスティングしようとしていたはずなのだが……。

「フジの社長の交代などもあり、キムタク主演が流れてしまったため、ドラマ『アンフェア』のチームが、篠原をなんとか口説き落としたんです。しかし、篠原主演の情報だけでなく、保育園に入園できなかったシングルマザーが市長を目指すというアラスジまで漏れてしまった。一体どうなってるの――と篠原がへそを曲げるのも分かります」(前出のフジテレビ関係者)

 ちなみにこのドラマでは、篠原の夫で俳優の市村正親も登場する予定だとか。現市長の敵役として、重要な役どころになるという。「市村が妻で女優の篠原を応援したいと自ら売り込んできた」(事情通)というが、これも今回の情報漏洩で微妙になるかもしれない。

「フジは視聴率を取るために、話題性のある芸能人を全て出演させるくらい気合を入れている。ほかにも『幸福の科学』に出家した清水富美加こと千眼美子や、あのベッキーもサプライズゲストとして出演がウワサされています」(芸能プロ幹部)

 最終的にどんなドラマになってしまうのか。月9の“迷走”はまだまだ続きそうだ。