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コートジボワール代表ティオテが急死 代理人「遺族のプライバシーを尊重してほしい」

6/6(火) 10:38配信

ISM

 現地時間5日、コートジボワール代表MFシェイク・ティオテが亡くなった。30歳だった。

 ティオテは5日、現在所属する北京控股(中国2部)での練習中に突然倒れ病院へ搬送された。しかし、そのまま帰らぬ人となってしまった。

 同日に同選手の代理人が発表し、「今のところ、我々からこれ以上言えることはない。この辛い時期では、遺族のプライバシーを尊重してほしい」と、残された家族への配慮を呼び掛けた。

 10歳のときに母国コートジボワールの路上でサッカーを始めたティオテ。2005年にはアンデルレヒト(ベルギー)と3年契約を結ぶと、チャンピオンズリーグにも出場した。その後トウェンテ(オランダ)を経て、2013年にはニューカッスル(イングランド)へと移籍。キャプテンも務め、通算161試合出場を記録した。また、代表としても2014年W杯に出場。日本とも対戦した。今季は負傷などによりクラブで出場機会を失うと、今年2月に北京控股に移籍。それから約4カ月後の悲劇だった。

 現在ニューカッスルの指揮をとるラファエル・ベニテス監督は、「私が知る限り、彼は真のプロフェッショナルで献身的だった。何より偉大な男だった」とコメント。また、アンデルレヒト時代のチームメートであるマンチェスターC(イングランド)のDFヴィンセント・コンパニーは、自身のツイッターで「ティオテは最もタフで最高のチームメートの一人だった」と追悼の意を表した。(STATS-AP)

最終更新:6/6(火) 10:38
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