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国際会議開催件数 ソウル市が世界3位=国別では韓国が1位

6/6(火) 11:22配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市が国際会議の開催件数で2年連続世界3位を記録した。

 ソウル市は6日、世界の国際会議統計を公式発表する国際団体連合(UIA)の資料を引用し、ソウルで昨年開かれた国際会議は前年より6.5%増加した526件だったと明らかにした。

 昨年の国際会議開催件数1位の都市はベルギーのブリュッセル(906件)、2位はシンガポール(888件)で、ソウルは3位に入った。続いてフランスのパリ(342件)、オーストリアのウィーン(304件)、東京(225件)の順だった。

 また、韓国はソウル市が開催件数を伸ばし、世界で国際会議を最も多く開催した国になった。釜山(152件)と済州(116件)も100件以上の国際会議を開催するなど、韓国全体では昨年997件の国際会議が開かれた。これにより、国別の順位では2015年の2位から1位に浮上した。

 ソウル市は国際会議のインフラ規模はライバル都市より小さいものの、市の政策としてMICE(国際会議、報奨旅行、展示会などの総称)産業を誘致しており、国際会議の開催件数が伸びている。

 ソウル市は2025年に完工予定の東南圏国際交流複合地区など、MICEのインフラを引き続き拡充する計画だと明らかにした。

最終更新:6/6(火) 16:13
聯合ニュース