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市川(駿河男児)7月タイトル戦 WBOユース世界ライト級

6/6(火) 8:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 富士市の駿河男児ボクシングジムは5日、7月10日にロシア・エカテリンブルクで行われる世界ボクシング機構(WBO)ユース世界ライト級タイトルマッチに出場する同ジム所属の市川大樹(飛龍高出)の記者会見を開いた。初のタイトルマッチに臨む市川は「勝って、富士市や静岡県を盛り上げたい」と意気込みを語った。

 24歳以下の世界チャンピオンを決めるタイトルマッチ。21歳の市川は現在、東洋太平洋(OPBF)ライト級2位で戦績は11戦9勝(7KO)2敗。対戦するタジキスタン籍のムハマドフジャ・ヤークボフ(22)の戦績は7戦7勝(4KO)と無敗を誇る。タイトルは同ジムにとっても初挑戦。ヤークボフの動画を見たという市川は「スピードが速い、格上の相手」としながらも「自分のほうがパンチ力はある。持てる力全てを出して、勝って日本に帰ってきたい」と力強く勝利宣言した。同ジムの前島正晃会長(38)は「判定で勝てる相手ではない。序盤に試合を決めてほしい」と期待した。

静岡新聞社