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『美女と野獣』V7達成!『アバター』に並ぶ快挙【映画週末興行成績】

6/6(火) 18:50配信

シネマトゥデイ

 ディズニーの大ヒットアニメをエマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』が、5日に興行通信社が発表した土日2日間(3~4日)の全国映画動員ランキングで1位を獲得。公開から7週連続でナンバーワンとなり、洋画の実写作品としては2009年公開の『アバター』と並ぶ快挙を達成した。

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 先週末の成績は動員21万6,232人、興行収入3億608万3,300円とコンスタントに成績を積み上げている同作。4日までの累計成績は、動員745万6,872人、興収103億7,541万3,600円と100億円を突破している。昆夏美、山崎育三郎らミュージカル界を代表する実力派豪華キャストが担当した「プレミアム吹替版」も好評で、字幕版と吹替版の動員構成比はほぼ半々。6月17日から30日には2週間限定で2D吹替版のIMAX上映が全国27の劇場で予定されている。

 ヒュー・ジャックマンによる最後のウルヴァリン映画となる『LOGAN/ローガン』が全国728スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万3,600人、興収1億6,300万円を記録して2位に初登場した。また、初日1日から4日間の成績は動員20万7,253人、興収2億7,917万5,900円。

 戦国時代に実在した花僧・初代池坊専好が、豊臣秀吉に花の美しさをもって立ち向かう姿を描いた野村萬斎主演の時代劇『花戦さ』は3位に初登場。全国354スクリーンで公開され、動員10万7,095人、興収1億2,616万9,600円となった。配給元の東映によると、この数字は『利休にたずねよ』(2013、最終興収9億円)と比較して動員比135.8%、興収比144.9%という好スタート。客層は50~60代を中心に、夫婦、女性グループでの鑑賞者が多く、男女比にするとおおむね4:6~3:7の割合で女性の姿が目立つ。

 福士蒼汰、工藤阿須加出演の『ちょっと今から仕事やめてくる』は4位とワンランクダウンとなったものの、先週末は動員8万6,000人、興収1億1,900万円を上げ、動員対比で前週比84.3%と比較的落ちの少ない好調な興行を続けている。累計動員33万6,911人、累計興収4億4,063万3,600円となった。

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最終更新:6/6(火) 18:50
シネマトゥデイ