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宮里藍 引退発表後初の試合に意気込み「シンプルに勝ちたい」

6/6(火) 14:31配信

東スポWeb

 宮里藍(31=サントリー)が6日、今シーズン限りでの引退発表後初の試合となる国内女子ツアー「サントリーレディス」(8日開幕、兵庫・六甲国際GC=パー72)に向けて会見を行い、引退発表後の“フィーバー”ぶりに改めて目を丸くした。

 大会側は昨年比で2倍以上の売り上げを記録している「平日券」と「4日間通し券」の発売を5日午後10時に打ち切り、当日券の販売も「平日8000人。土日で1万2000人を上回りそうになった場合は販売を打ち切る可能性がある」と発表した。

 大盛況ぶりに藍は「私が予想していたのより10倍も、20倍もすごい。『引退します』と言ったら、もっとスムーズにできると思っていたんですけど」と驚きを隠せない様子だった。

 前戦となった3週前の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」では、最終日に6連続バーディーを奪って6位に。上り調子で迎える今大会の目標は「シンプルに勝ちたいと思っています」と、2003年のプロ転向以来、所属契約を結んでいるスポンサーへの恩返しを挙げた。

 そのためのカギとなるのはパッティングだ。「大きいグリーンもあるので、読みのフィーリングが合ってくれば」と話した。

 一部では今大会が国内でプレーする最後の試合とも報道されているが「来週米国に戻って、9月まではあちらのメジャーが続くので、それに集中したい。今週が(日本で)最後と決めているわけではないです」と説明した。

 また、この日は予選ラウンドのペアリングが発表され、藍は上田桃子(30=かんぽ生命)と、昨年の「日本女子アマ」覇者の高橋彩華(18)と同組になった。

最終更新:6/6(火) 14:31
東スポWeb