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【巨人】宇佐見、目指せ打てる捕手

6/6(火) 10:05配信

スポーツ報知

 巨人選手の本音やプレーの舞台裏を紹介する「週刊G」。今回は、右手有鉤骨(ゆうこうこつ)骨折から復帰した宇佐見真吾捕手(24)。正捕手・小林とは違う打撃の持ち味を出すために打力向上を図る2年目捕手の現状に迫った。

 打撃面でも貢献できる捕手を目指して再出発した。宇佐見は、3軍で実戦復帰後、5日まで12試合に出場し、打率5割。それでも理想の打撃は「まだまだできていない。右中間、左中間に強い当たりを打ちたい。上に行けばいくほど、思い通りにさせてくれないので」と気を引き締めた。

 今季は初のキャンプ1軍スタートとなるも、開幕前に2軍降格。4月からはけがのため、3軍でリハビリ調整を続けた。19日のフューチャーズ―ヤクルト2軍戦で実戦復帰した。

 リハビリ中から、元広島・前田智、巨人・阿部を育てた内田巡回打撃コーチとマンツーマンで、打撃練習を行った。修正を図るのは、バットを最短距離で出すため、腰を地面と平行に回すこと。けがで出遅れるも「悔やむことではない。けがをしたから今、内田さんから教わって打撃を見つめることができている」と前向きに捉えている。

 現在、正捕手・小林が打率1割台と打撃に苦しむ中、宇佐見は1軍定着を打力でアピールを狙っている。「守備ももちろんですが、代打とかでも使ってもらえるようにならないといけない」。打てる捕手を理想に攻守で結果を求める。

最終更新:6/6(火) 21:18
スポーツ報知

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