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ポスコの浦項第3高炉 改修経て世界5番目の超大型高炉に

6/6(火) 15:47配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手のポスコは6日、今年2月から行っていた浦項製鉄所(慶尚北道浦項市)の第3高炉(溶鉱炉)の拡大改修工事を終え、火入れ式を行った。

 第3高炉は内容積が4350立方メートルから5600立方メートルに拡大し、世界で5番目に規模の大きい超大型高炉となった。1日の粗鋼生産量は1万4000トンに達する。ポスコが保有する内容積5500立方メートル以上の超大型高炉は、世界最大規模の光陽第1高炉(全羅南道光陽市、6000立方メートル)をはじめ5基に増えた。

 ポスコは浦項第3高炉の改修設計段階で、高炉の寿命を延ばす技術と炉内の状態を自動で制御する技術を取り入れた。また、稼働初期から炉の内部と周辺の状態をモニタリングしながらビッグデータを収集し、将来的に人工知能(AI)を活用した「スマート高炉」に発展させる計画だ。

最終更新:6/6(火) 16:11
聯合ニュース