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米カリフォルニア州と中国、クリーンエネルギー技術で協力

6/6(火) 11:50配信

ロイター

[北京 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州政府は6日、クリーンエネルギー技術の開発などで中国の科学技術省と協力すると発表した。排出権取引でも協力するほか、「気候にプラスになる」貿易・投資機会を探る。

「カリフォルニア━中国クリーン・テクノロジー・パートナーシップ」を結び、二酸化炭素の回収・貯蔵など、温室効果ガスの削減につながるハイテク分野で、技術革新や商業化を目指す。

トランプ米大統領は先に、温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したが、カリフォルニア州のブラウン知事は「正気とは思えない」と批判していた。

同知事は今週、中国を訪問している。北京で開催されたクリーンエネルギー関連フォーラムで、気候変動の脅威は第2次世界大戦中のファシズムの脅威よりも危険なのではないかと述べた。

同知事はまた、中国は自動車排出ガスに関する世界基準を普及させる能力があると付け加えた。

*内容を追加します。

最終更新:6/11(日) 22:43
ロイター