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韓国・ソウル市、鳥インフル拡大の可能性を注視…非常勤務態勢を維持

6/6(火) 17:06配信

WoW!Korea

鳥インフルエンザ(AI)が最近、全羅北道群山などで発生し、拡大の可能性が提起されると、ソウル市は状況を注視しながら、非常勤務態勢を維持している。

 6日、ソウル市の関係者は「先月31日付で農林畜産食品部が定めた特別防疫対策期間が終わったが、去る5日、済州島で高病原性AI感染判定が出て、特別防疫対策期間に準ずる措置をとっている」と説明した。

 ソウル市はまずAIの疑いのある家畜がソウルには搬入されていないと明かした。先週末AIの発端となった烏骨鶏が搬入されたのかを自治区ごとに調べたが、入っていないことが確認されたと述べた。

 また現在、家禽(かきん)類の移動制限措置が下されているため、AIの疑いのある家畜のソウル搬入の可能性もないと一蹴した。

 ソウル市の関係者は「ソウル市内には大規模な家禽類の飼育農家がない」とし、「動物園にいる鑑賞用の鳥類やお年寄りが総規模で育っている鶏のみがおり、AI発生の可能性が低い」と付け加えた。

最終更新:6/6(火) 17:06
WoW!Korea