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大阪桐蔭の主軸・山本ダンテ武蔵「清宮とはもちろん強い相手とはみんなやりたい」

6/6(火) 16:45配信

東スポWeb

【核心直撃】選抜覇者の大阪桐蔭が春夏連覇に向けて無敵の強さを見せている。春季大阪大会、春季近畿大会を制し、選抜から公式戦16連勝。その強打のキーマンになっているのが、主軸を担う山本ダンテ武蔵(3年)だ。根尾、山田、藤原ら2年生が台頭する中、気を吐く3年生スラッガーに夏への思い、そして高校通算100号を達成した早実・清宮幸太郎内野手(3年)への対抗心を直撃した。

 ――東海大仰星との近畿大会決勝は22安打で18―0の圧勝劇だった

 山本:チーム的に夏に勝つためにはもっと打っていかないといけない、と打ち勝つ野球をやってきた。同時に打つのは守備からのリズムが大事なんでリズムよくできるよう取り組んでいます。

 ――その東海大仰星は春季大阪大会で、選抜準優勝の履正社を下している。もう履正社はライバルではない?

 山本:いやいや、負けたチームは何クソ、と思ってやってくる。大阪を勝つのはそんな簡単ではない。それを超える何かを持って戦わないといけない。油断せず、どんな相手でも圧倒できるようにするのが理想です。

 ――夏への思いは

 山本:春に勝てた気持ちをもう一度、味わいたい。もう一度、あそこで勝ちたいという気持ちになっている。春よりも夏を経験してみたい。モチベーションは選抜の時より上がっている。

 ――自身もより打撃に磨きをかけている

 山本:低い打球で野手の間を抜いていきたい。まだ打撃の波がある。チームがしんどい時に1本打てるようにならないといけない。

 ――早実の清宮が通算100号を達成した。対戦したいか

 山本:警戒されている中で打つのは難しい。すごいと思いますよ。そんなに意識しているわけではないけど、気にはなります。タイプも違うので、ライバルというわけではないし、僕は陰の存在でいいですよ(笑い)。でも同級生だし、やってみたい。強いチームとはどんな相手でもやってみたいです。

最終更新:6/6(火) 17:02
東スポWeb