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伏見「おくだばらえん」がレジンアクセでコラボ 京都マルイに限定店 /京都

6/6(火) 14:35配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 京都マルイに6月6日、伏見の「おくだばらえん」とフラワーレジンアクセサリーのデザイナー・平塚花江さんのコラボ作品の期間限定ショップが出店した。(伏見経済新聞)

おくだばらえんのバラとコラボした「フラワーレジンアクセサリー」

 農薬を使わないバラ園として知られ、バラを食材としてレストランやケーキショップなどにも提供している同園。大手生花店や華道家とのコラボ企画を積極的に展開している。一方で近年は大阪ビジネスカレッジ専門学校と提携するなど、若手のアーティスト育成にも力を入れている。

 今回の企画は、平塚さんが同園を訪れた際、代表・おくだやすひこさんの「プッチモニという小粒の種類のバラを、レジンアクセサリーに使えないだろうか」という提案から、今回のコラボ作品が実現した。今回は約50点のバラのレジンアクセサリーを用意している。

 平塚さんはフラワーレジンアクセサリーについて「花を扱うレジンアクセサリーの造語。私の作品は花を扱うので、レジンアクセサリーの前にフラワーを付けて分かりやすく表現している。花をレジンでコーティングするとキラキラ艶々になり、幻想的に魅せることができる。美しくはかない花をレジン加工することで、長く楽しめるのが魅力」と説明する。

 作り方については、「まず花の水分を飛ばす必要があるのでドライフラワーにする。おくださんのバラのドライフラワーは、朝摘みのバラを使っていて色鮮やかなので多彩な表現ができる。旬のプッチモニなら花をそのまま加工してピアスやネックレスに、他の花びらはコーティングしてブローチなどにしている」と話す。

 「オーダーメードも受けている。花は自然のものなので一つ一つの色味が違い、オンリーワンの作品となる。花の季節や収穫できる種類によっても仕上がる作品には限りがあるので、その場合違う素材で提案させていただくこともある」とも。

 おくださんは「自分の作ったバラが、平塚さんの作品を通してアクセサリーになり、多くの方に喜んでいただけるのはうれしい。今後、レジンスクールも開く予定なので、ぜひ足を運んでいただけたら」と話す。

 期間限定ショップの営業時間は10時30分~20時30分。6月24日まで。

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