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巨人・山口俊が二軍で快投 いよいよ一軍へ「チームの流れを変えられたら」

6/6(火) 17:18配信

東スポWeb

 巨人のFA右腕にようやく一軍ゴーサインだ。右肩の違和感で出遅れていた山口俊投手(29)が6日、イースタン・リーグの西武戦(ジャイアンツ球場)に先発し、7回114球を投げ、3安打1失点5奪三振と万全をアピールした。

 試合後、斎藤二軍監督は「最後まで球速も出ていたし、頼もしく感じた。(一軍から)来いと言われれば、いける状態」と話した。二軍での最終テストをクリアし、次回はいよいよ一軍デビューとなる見通しだ。一軍先発陣の状況次第だが来週、東京ドームで行われるソフトバンク3連戦での登板が有力とみられる。

 山口俊は「イメージに近い投球。体も問題ない。いつ上に呼んでもらってもいいように(体をつくっていきたい」と力強い言葉を並べた。ただ、自身が離脱している間に一軍は失速。敗戦を重ね、現在はBクラスにもがいている。「FAで来て、迷惑をかけている。一軍で活躍して当たり前。チームの流れを変えられたらと思う」と語った右腕は、苦境のチームを救う存在となるか。

最終更新:6/6(火) 17:25
東スポWeb