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丹羽、世界2位に完敗

6/6(火) 7:04配信

スポーツ報知

◆世界卓球 第7日 ▽男子シングルス準々決勝 樊振東4―1丹羽(4日・ドイツ・デュッセルドルフ)

 完敗だった。初めてメダルをかけた準々決勝に挑んだ丹羽は、前回大会も4回戦で当たった世界2位の樊振東に再びはね返された。

 第1ゲームで「得意なサーブをきれいに返されて心が折れた」と力の差を痛感すると、サーブの回転やコースを工夫するなどして挽回を狙ったが、1ゲームを奪うのがやっとだった。東京五輪に向け、乗り越えなければいけない壁だ。樊振東は昨年のリオ五輪には出場していないが、世界ランクは1位の馬龍に次ぐ2位。20歳と若く、中国のホープだ。丹羽は「東京五輪では日本の最大のライバルになる」。目標に定め「少しでも近づけるように頑張っていきたい」と出直しを誓った。

最終更新:6/6(火) 7:04
スポーツ報知