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トルコ大統領、カタール断交で関係国首脳と会談 緊張緩和目指す

6/6(火) 15:09配信

ロイター

[アンカラ 6日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は、一部のアラブ諸国がカタールと断交したことを受けて、緊張緩和のため、カタール、ロシア、クウェート、サウジアラビアの首脳と電話会談を行った。

大統領府の関係者が明らかにした。

同関係者は「会談では、地域の平和と安定が重要だという点が強調された。緊張を和らげるため、外交と対話の道に専念することが重要だと強調された」と述べた。

サウジ、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンは5日、カタールとの断交を発表した。トルコはカタールや一部の湾岸諸国と良好な関係を築いている。

ロシア大統領府は5日遅く、プーチン大統領とエルドアン大統領が会談で対話と妥協を呼びかけたと表明。

エルドアン大統領は、サウジのサルマン国王やカタール、クウェートの首長とも会談。関係筋によると、今後もこの問題に取り組んでいく方針という。

最終更新:6/6(火) 15:09
ロイター

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