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笠間の青果店「岡井商店」が1周年 元呉服店を改装、客層広がる /茨城

6/6(火) 15:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 笠間の青果店「岡井商店」(笠間市)が6月6日で1周年を迎えた。(水戸経済新聞)

 笠間稲荷門前通りに店舗を構える同店。大正時代に建てられた呉服店を改装したもので、小上がり畳を残すなど趣ある内外装が特徴。大学卒業後、青果業で店舗販売員・バイヤーとして働いていたという店主の岡井潤さん。同市出身の妻の後押しもあり独立を決意したという。

 店内では新鮮な野菜や果物をメインに、「神社」と「ジンジャー(ショウガ)」をかけたドリンク「神社エール」(1,080円)や地元・笠間の米を真空パックで詰めた「サイコロ」(496円)などを販売。口コミで客層が広がり、地元の主婦や同商店街の飲食店、観光客を中心に40~70代が訪れているという。

 岡井さんは「この1年で門前通りの空き店舗が5店舗埋まり、にぎやかになってきた」と活気付く商店街に喜びを見せる一方、「地元の方にもっと足を運んでいただけるような郷土愛にあふれた店づくりをしたい」と意気込む。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

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