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みまひな銅メダルの世界卓球、11・5%の好視聴率

6/6(火) 10:46配信

スポーツ報知

◆世界卓球 第8日 ▽女子ダブルス準決勝 伊藤、早田1―4丁寧、劉詩ブン(5日・ドイツ・デュッセルドルフ)

 5日午後8時からテレビ東京系で放送された世界卓球(デュッセルドルフ)の平均視聴率が11・5%の好数字をマークしたことが5日、分かった。

 この日は、女子ダブルス準決勝で、伊藤美誠(16)=スターツ=、早田ひな(16)=福岡・希望が丘高=組はシングルス世界ランク1、2位の丁寧、劉詩ブン(中国)組に1―4で敗退。日本人ペアでは1971年名古屋大会の平野美恵子、阪本礼子組以来46年ぶりの決勝進出こそ果たせなかったが、3位決定戦がないため16年ぶりの銅メダルを獲得した。

 同局では、「テレ東スポーツ祭」と題し、ドイツで開催中の世界卓球と錦織圭(27)らが出場する全仏オープンテニスをダブル中継。全体のMCにフリーアナの福澤朗(53)、滝川クリステル(39)を起用するなど万全の態勢で中継にそなえたが、期待に応えるように世界卓球で日本勢が大活躍した。

 5月29日から6月4日のゴールデン帯(午後7時~10時)の週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で8・6%を記録し、1964年の開局以来初めて民放キー局で3位(総合4位)を記録した。

 ゴールデン帯では主に、卓球の女子シングルスを中継。平野美宇(17)がメダルを確定させた2日午後9時からの中継は13・0%を記録、世界ランク1位の丁寧(中国)に敗れるも、同種目で48年ぶりに銅メダルを獲得した模様を伝えた3日午後7時からの中継は11・7%を記録。「チョレイ!」の雄たけびで一躍有名になり、史上最年少でのベスト8に食い込んだ張本智和(13)の熱戦を中継した4日の午後7時54分からは10・3%と、いずれも2ケタを超える視聴率を記録していた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

最終更新:6/6(火) 10:55
スポーツ報知