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【巨人】山口俊、移籍後最長、最多の7回114球でノルマクリア…イースタン西武戦

6/6(火) 15:29配信

スポーツ報知

 巨人の山口俊投手(29)が6日、イースタン・リーグの西武戦(ジャイアンツ球場)に先発。右肩違和感からの復活へイニング、球数ともに移籍後最長、最多となる7回114球で3安打5奪三振1失点と好投した。最速は150キロを計測。1軍昇格への最終テストとして「7回100球」をメドに登板したノルマをクリアした。

【写真】2軍で好調の山口俊

 2回に育成・木村昇の一塁線を破る適時打で1点は失ったが、その後は安定した投球を披露。球数が100球を越えた7回、先頭の木村昇の右中間二塁打から1死三塁のピンチを作ったが、3―1と2点リードの状況で内野は前進守備。見事にベンチの期待に応えて鬼崎を落ちる球で二ゴロに抑えると、続く藤沢に147キロを計測。最後はユニホームをかすめる死球となるも、2死一、三塁から永江を遊ゴロに抑えて役目を果たした。

 DeNAからFA移籍した山口俊は、昨秋から抱える右肩違和感のためキャンプは3軍でリハビリ生活。先月、実戦復帰してこの日が3試合目のマウンドだった。1軍の先発陣は菅野、マイコラス、田口以外は万全とは言えない状況なだけに、待望の昇格に大きく前進した。

最終更新:6/6(火) 16:22
スポーツ報知

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