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星稜、2年連続10度目V サブマリン右腕・福田が完封

6/6(火) 15:32配信

スポーツ報知

◆春季北信越高校野球大会最終日 ▽決勝・星稜5―0金沢(6日・ハードオフ新潟)

 金沢市同士のライバル対決となった決勝は、星稜が金沢を5―0で下し、春の北信越で2年連続10度目の優勝を飾った。5月の石川大会決勝では金沢が星稜に5―1で勝利したが、星稜がリベンジを果たした。

 星稜は背番号14のサブマリン右腕・福田隆太(3年)が先発し、チェンジアップで緩急をつけて相手打線に的を絞らせず5安打完封。これまで4月の石川大会初戦(2回戦)の5回が自己最多イニングだったが、初の公式戦完封勝利に「みんなが頑張ってくれていたので気合が入った」と喜んだ。

 石川大会では投手陣が5試合で16失点を喫したが、北信越大会では4試合でわずか2失点での優勝。林和成監督(41)は「バッテリーの集中力を褒めてあげたいですね」とたたえた。

 7回に左中間スタンドに2ランを放つなど、2安打3打点と活躍した5番・竹谷理央(2年)は「応援してくれた3年生のためにも勝ちたいと思った。気持ちを切り替えて夏に向けて頑張りたい」。主将の川岸正興(3年)は「石川大会で悔しい思いをしたので、リベンジを果たそうと話していた。しっかりリベンジできたことは、夏につながる」と昨年に続く春の北信越、夏の甲子園予選の連覇を見据えた。

 敗れた金沢の岩井大監督(47)は「福田君に素晴らしいピッチングをされて、各打者が自分たちのスイングをさせてもらえなかった」と福田の投球に脱帽。今大会では福井大会優勝の啓新、長野大会優勝の小諸商を下して決勝進出を果たし、「各県1位校とも勝負でき、大きな収穫があった」と夏への手応えを口にした。

最終更新:6/6(火) 15:32
スポーツ報知

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