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宝塚宙組・朝夏まなとコンサート開幕!同期・紅ゆずるの「スカピン」にも挑戦

6/6(火) 18:11配信

スポーツ報知

 今年11月19日付で宝塚歌劇を退団する宙組トップスター・朝夏まなとの、在団中最初で最後のコンサート「A Motion(エース モーション)」が6日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで華やかに初日の幕を開けた。

 入団16年目の朝夏が「ダンスが好きなので、ショーの公演だとコンサートになる。やってみたいと思っていました」と話した念願のステージ。左胸に白く「A」の文字があしらわれたモノトーンの衣装で序盤から飛ばしまくった朝夏は「オープニングから汗ダラダラです。『A(エース)』は朝夏のA。朝夏のエーススタイルをお見せします!」と、組子29人を引っ張ってエネルギッシュに歌い、踊った。

 第一幕の「Re―Birth! Aが生まれた2002」では、朝夏が入団した2002年の歌謡ヒットナンバーのメドレーがあり、氷川きよしの「きよしのズンドコ節」では「きよし!」の下りを「まなと!」のかけ声に変えて盛り上がり、朝夏は「そんなに前の曲だったとは…」と大きな目をパチクリさせた。

 第二幕の「If…」では、朝夏が出演したことがない名作に“もしも…”で挑戦。「ロミオ&ジュリエット」「ME AND MY GIRL」のナンバーのほか、東京宝塚劇場で上演中の同期生・紅ゆずる主演作「スカーレット・ピンパーネル」の主題歌「ひとかけらの勇気」も、主人公パーシーになりきって披露した。

 他にも、小沢健二の「ラブリー」やB,zの「ALONE」などのヒット曲を熱唱した。

 11日まで。東京・文京シビックホールでは23~28日上演。

最終更新:6/6(火) 18:11
スポーツ報知