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麻央 4月の輸血で命つなぐ「あの輸血がなければ妹は今…」麻耶が涙で明かす

6/6(火) 21:52配信

デイリースポーツ

 フリーアナウンサーの小林麻耶(37)が6日、東京国際フォーラムで行われた、献血の啓発イベント「LOVE in Action Meeting」に出席。がん闘病中の妹、小林麻央(34)が4月に再入院した際に受けた輸血で「命をつないでもらった。本当にあの輸血がなければ妹は今どうなってるかもわかりません」と目を潤ませ、感謝の思いを語った。

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 黄色のミニワンピースに身を包んで登場した麻耶は「実は妹は4月に輸血を受けて、命をつないでもらったんです。本当にあの輸血がなければ妹は今どうなってるかもわかりません」と、目を潤ませながら報告。「献血して下さった方がいらっしゃったおかげで私の妹は命をつなぐことができました。受血者の家族として、献血して下さった方に感謝を伝えたいと思います。本当に献血して下さってありがとうございました」と思いを口にした。

 麻央は4月22日に再入院(5月29日に退院)。輸血や点滴、痛み止めを増やすなどの治療を受けた。麻耶は4月24日のブログで、麻央が輸血を受けるなどして息苦しさが軽減したことに触れ、「献血していただいた方、本当に本当にありがとうございました」と感謝。輸血を受けた麻央もブログで「輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」と感謝の気持ちをつづっていた。

 司会を務めたラジオDJの山本シュウは、11年10月から、麻耶とラジオで共演しており、麻央のがんが発覚した際、麻耶が仕事を辞めて看病に徹しようとしていたエピソードを明かした。麻耶が麻央に「ずっと一緒にいる」と言うと、「何を言ってるの、お姉ちゃんが元気に番組やってる姿を見て、私も元気になるから」と喝(カツ)を入れられたという。山本は「それでずっと隠し続けて仕事してた」と伝えた。麻耶は「本当に…」と当時を思い出すようにつぶやいた。

 結果として、昨年5月に生放送中に倒れ、休養しただけに、麻耶は「皆さん、頑張りすぎは良くないです」と切実に訴えていた。