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ドジャース・柳賢振、復帰後最速151キロ!先発5番手かけ前田と争う

6/6(火) 18:28配信

スポーツ報知

◆ドジャース2―4ナショナルズ(5日・ロサンゼルス)

 ドジャースの柳賢振投手(30)が5日(日本時間6日)、本拠地ドジャー・スタジアムで、ナ・リーグ東地区首位ナショナルズ戦に先発し、7回を投げ7安打4失点、無四球4三振。今季6敗目(2勝)を喫した。

 柳はハーパー、ジマーマン、マーフィー、レンドンなどが並ぶ強力打線に4失点したものの、肩の故障から復帰後最速となる94マイル(約151キロ)の速球を投げるなど、ブルペンが手薄なところを7回102球の堂々たるピッチングを見せた。「シーズンが進むにつれて、だんだん力強くなってきている。94マイルが出てうれしい。2死から失点しているので喜びすぎてはいけないが、全体としては(以前のいい時に)戻ってきていると思う」と手ごたえを口にした。ロバーツ監督は「(柳は)非常に良かった。93~94マイルの速球に、チェンジアップもカッターもよかった。今夜はスタートから最後まで(今シーズンで)ベストだった」。さらに、先発をさせるのかと聞かれると「させるよ! いつかは言えないけど投げさせる」と明言した。

 一方、試合前のロバーツ監督は、故障者リスト(DL)から復帰後、3試合で本来の投球が出来ていない前田健太投手(29)については「もう少しアグレッシブな投球を見せてくれないと。(手で作った四角の端を指しながら)細かいところを狙いすぎているね。どんどんストライクを投げ込まないと。まあ、次」と言いながら拝むしぐさをみせた。

 今季6勝0敗のアレックス・ウッド投手のDLからの復帰が間近に迫っており、先発5番目をかけて前田と柳が争う構図も見えてきた。次回登板で前田がどのようなピッチングを見せるかが注目される。(盆子原 浩二)

最終更新:6/6(火) 18:28
スポーツ報知

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