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【全仏テニス】8強最年少ティエムが王者ジョコビッチに挑む

6/6(火) 21:09配信

スポーツ報知

◆テニス4大大会第2戦 全仏オープン第10日▽男子シングルス準々決勝ドミニク・ティエム(オーストリア)―ノバク・ジョコビッチ(セルビア)(6日・パリ・ローランギャロス)

 8強では最年少23歳のティエムが前回王者に挑む。昨年4大大会で初めて準決勝まで進出を果たし、サーフェス別ではクレー6勝、勝率0.724と得意にしている。前哨戦のバルセロナ、マドリードとも決勝でR・ナダル(スペイン)に敗れたが、イタリア国際では見事にリベンジした。

 そのイタリア国際は準決勝でジョコビッチに1―6、0―6で完敗した。「あの時は前週のマドリードで決勝までいったし、長い試合もあって消耗し、ナダルと対戦する頃には残る数%になっていた」と敗因を振り返った。今大会は1セットも落とさず、トータル7時間25分で勝ち上がってきている。「前回とは少し違った戦い方で、いい試合をしたい」と意気込んでいる。

 ジョコビッチは4大大会通算勝利数233で、ジミー・コナーズと並んで歴代2位にいる(1位はフェデラーの314勝)。全仏60勝の節目で単独2位に立てるか。

最終更新:6/6(火) 21:54
スポーツ報知