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ハリル監督、“仮想イラク”に2つの戦略用意

6/7(水) 6:09配信

スポーツ報知

◆キリンチャレンジカップ2017 日本―シリア(7日・東京スタジアム)

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、イラク戦を想定して「2つのストラテジー(戦略)を用意している」と語った。

 MF今野が左足小指骨折から復帰したばかり、FW乾が右足首痛、浅野が右アキレス腱痛を抱えている。「いろいろ問題が起きている」。指揮官は緊急事態に備えて、中盤の構成を変えた戦略を準備していると見られる。

 シリアを“仮想イラク”と捉える。「アグレッシブさとパワーが似ている。良いテストをしようと選手には伝えた。厳しさとハードワークで勝つと」。テストマッチの位置づけだが、負けることは許されない。「まずは失点しないことが大事だ」。弾みをつけてイラク戦の行われるイランに入る計算だ。

 常連のGK西川周作(浦和)、DF森重真人(F東京)らを外し、GK中村、DF三浦、MF加藤らを選出して挑む2連戦。「現時点で最もパフォーマンスの良い選手を選ぶのが私のやり方だ」。ハリル監督の自信に揺らぎはない。

最終更新:6/7(水) 6:09
スポーツ報知