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熟女キラー「栃木のプリンス」がJK買春容疑「解放感に浸りたかった」

6/7(水) 7:04配信

スポーツ報知

 警視庁世田谷署は6日までに、女子高生に現金を渡してみだらな行為をした上に下着を買ったなどとする児童買春・ポルノ禁止法違反などの容疑で栃木県那須塩原市の演歌歌手・大友勝二容疑者(44)を逮捕した。大友容疑者は「宇都ノ宮晃」の芸名で同市内の宿泊施設「ホテルニュー塩原」のショーに出演。「栃木のプリンス」と称されるなど、中高年女性宿泊客から人気を博していた。

 中高年女性宿泊客に大人気だった「栃木のプリンス」が少女に対する買春の容疑で逮捕された。

 世田谷署によると、大友容疑者は3月25日、東京都渋谷区道玄坂のラブホテルで当時16歳だった高校1年の少女に現金4万円を渡し、みだらな行為をした上に生徒のパンティー1枚を買った容疑で逮捕された。同容疑者は下着販売サイトで少女と知り合い「高校の制服を持ってきて」と依頼。ホテルの部屋で着替えさせてから行為に及んだ。

 直後、少女が警視庁に別のトラブルを相談した際に被害が発覚。4日に逮捕され、6日に送検された。大友容疑者は、容疑を認め「仕事のストレスを解消するためにやった。解放感に浸りたかった」などと供述している。同署は余罪の可能性もあるとみて捜査を進めている。

 大友容疑者は「宇都ノ宮晃」を名乗り、ホテルニュー塩原の専属歌手として活動していた。2012年8月から同ホテルに住み込み、多い時には週6回の歌謡ショーに出演。宿泊客を相手に約40分間、約200人を収容する宴会場でオリジナル曲や演歌、歌謡曲、アニメソングなどを熱唱。リクエストにも応じるなどして、特に中高年女性から高い人気を誇った。

 ショーを見た人によると、ショーは宿泊客であれば無料で参加できるシステム。宿泊客が1本500円で購入したレイを首に掛けてもらった本数分が大友容疑者の収入になっていたという。

 「栃木のプリンス」とも称された人気ぶりはTBS系バラエティー番組「マツコの知らない世界」などでも取り上げられるほど。大友容疑者はNHK紅白歌合戦出場の夢も番組内で語っていた。

 ショーは今月2日から「事情により」という理由で休演中。もともと土曜日は毎週休みで、犯行日の3月25日は土曜日だった。

 ホテルニュー塩原を運営する大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区)の総務部担当者は「驚いていると同時に、お客さま同様、大変残念に思っております」とコメント。約3か月先までショーのスケジュールが決まっていたが、全て白紙に。宿泊予定者からの問い合わせも相次いでおり、代演を立ててショーを継続するか、大友容疑者の処遇などについては今後検討していく。

最終更新:6/7(水) 7:04
スポーツ報知