ここから本文です

吟醸「ゆり」(鶴乃江酒造)4位 東京で日本酒品評会

6/6(火) 10:49配信

福島民報

 日本酒の世界一を決める品評会「SAKE COMPETITION(サケ コンペティション)2017」は5日、東京都港区のグランドハイアット東京で開かれた。吟醸部門で鶴乃江酒造(会津若松市)の「大吟醸 ゆり 山田錦」が4位に入った。
 市販酒を対象にした世界最大規模の品評会で、東京の酒販店などでつくる実行委員会の主催。ラベルデザイン、発泡清酒、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、吟醸、一升瓶で1万5千円以上などが条件のSuper Premium(スーパープレミアム)の7部門に、国内外453蔵から1730点の日本酒が出品された。
 福島県内からは昨年よりも1蔵多い27の酒蔵が参加した。純米吟醸で廣木酒造本店(会津坂下町)の「飛露喜 純米吟醸」が5位に選ばれるなど、各部門の上位10位以内に県内7蔵の8点が入った。
 鶴乃江酒造の向井洋年統括部長は「吟醸部門では初入賞となった。ただ、福島県内の日本酒が上位3位に入っていないのが残念。気を引き締めて酒造りに励みたい」と話した。

福島民報社

最終更新:6/6(火) 11:22
福島民報