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浪江にLED防犯灯 東北電福島支店東北電労県本部

6/6(火) 10:52配信

福島民報

 東北電力福島支店と東北電労県本部は5日、福島県浪江町に発光ダイオード(LED)防犯灯50基を贈った。東京電力福島第一原発事故に伴う同町の避難区域の一部は3月末に解除されており、町内に明かりを増やすことで帰還した町民の安心安全につなげる。
 贈呈式は町役場で行われた。星幸一東北電力相双営業所長と遠藤和也東北電労県本部委員長が、馬場有町長に目録を手渡した。星所長は「地域の電力会社として、明かりを通じて復興に役立てられればうれしい」、遠藤委員長は「被災地の復興が1日も早く進むことを願う」と述べた。馬場町長は「明かりが見えると、ほっとする。帰還の機運が高まるはず」と感謝した。
 防犯灯は9日にも取り付けが終わるという。

福島民報社

最終更新:6/6(火) 11:16
福島民報