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内々定から内定式までに学生が気をつけたい行動3選

6/6(火) 20:35配信

投信1

既に内々定を手にし、就職活動も一段落という学生さんがいるかもしれません。また、内々定の第一波に乗り遅れてしまったという学生さんもいるかと思います。

就職活動は、後から振り返れば誰にとっても大事なプロセスであることは間違いないでしょう。ただ、長い目で見ると、自分の意思を見極めて納得した人の方がうまくいっている気がします。現時点で思い通りにいかなくても、焦らずに今後のチャンスをしっかりと手にしていきましう。

さて、今回は内々定を手にした学生と出した企業側の認識のギャップを中心にまとめてみました。この認識ギャップを理解して行動する必要がありそうです。

内々定を手にしたのに他社を回る

内々定を手にするのが目的かのように動き回る学生も一部にいます。

採用する側も内々定を出すことにおける競争のルール、つまり複数の内々定を手にするような優秀な学生は内々定をいずれ絞り込むということは分かっています。ただし、内々定を後からキャンセルされるのは、採用側からすれば社内で「学生を惹きつけられなかった」という評価をされ、それはそれでつらいことです。

就職活動は学生にとっても採用する側にとっても真剣勝負。第一志望の会社の内々定を手にしたのに、軽い気持ちで他社を回るのは避けたいところです。

とはいえ、内々定を手にした会社で本当に良いのか? という疑問は誰にでも付きまとうものです。まだ自分が知らない良い会社があるかもしれないですし、希望していた会社が業績悪化などで就職できなくなるという可能性もなくはありません。

これは評価が分かれるところだと思いますが、自分の中では第一志望はまだ決まっていないと仮定して就職活動を続けるという選択肢もあるでしょう。

ただし、内々定を出してくれた企業に就職活動を続けていることが漏れてしまうと、当然ながら印象が良くありません。東京で言えば大手町など、多くの企業が集まるエリアで内々定先の採用担当者に鉢合わせしてしまうと、「あれ、何しているの?」なんていうことにもなりかねません。リスクがあるということは認識しておくべきです。

採用プロセス時の評価はその後も記録として残り、最初の配属まではそこに相応のウェイトがかけられることもあります。気を付けましょう。

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最終更新:6/7(水) 7:50
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