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野菜不足が気になるなら、インスタント麺を食べよう!?

6/6(火) 20:15配信

All About

◆ミシュラン掲載ラーメン店の人気メニュー「ベジソバ」とは

「ベジソバ」というメニューを知っていますか? 関東在住の人は数年前にコンビニエンスストアで限定商品として販売されていたので知っている人もいるかもしれませんね。

ベジソバは、都内にある「ソラノイロ」というラーメン屋さんの一メニュー。ベジソバの「べジ」はベジタブル、すなわち野菜のこと。ベジソバはいわゆる「野菜ラーメン」のことです。

こちらのお店はミシュランに「ビブグルマン(星はつかないが5000円以下で食べられる調査員おすすめの店)」として掲載されたこともあるほど、味にも定評があります。もちろん、味の良さでお客様を呼んでいることは間違いありませんが、それに加えて「栄養価のよさ」を求めて、多くの女性が来店しているのだそうです。

◆野菜をたっぷり食べられるラーメンは女性の味方!

「野菜ラーメン」と言ってしまうと、特に珍しい感じはしないかもしれません。中華料理のお店であれば時々「野菜ラーメン」というメニューを見かけるところもあります。ところが、二郎系などもやしが山盛りになっているのがウリのお店もあるものの、一般的にラーメン屋さんで「野菜ラーメン」がメニューにあるところは少ないように思います。

野菜をベジと言い換えているあたりはネーミングの勝利かもしれませんが、名前負けすることなくしっかりと野菜が摂れるメニューに仕上げたところが、女性客に支持される理由なのかもしれません。

噂を聞いてお店に足を運ぶのもよいでしょうが、栄養価が偏りがちなラーメンで野菜をしっかり補うというのは、栄養士の目で見てもよい方法だと思います。せっかくなのでここは自宅でおいしいベジソバ作りにチャレンジしてみましょう!

◆野菜不足はラーメンで補える? 自宅でできるアレンジラーメン

帰りが遅くなってしまって、ラーメンでもゆでて食べよう……という日でも、「ベジソバ」の考え方を頭に置いておくのはとてもよいことだと思います。冷蔵庫の常備野菜を上手に活用して、自分だけのオリジナルベジソバを作ってみるのもよさそうです。

簡単な方法としては、お気に入りの袋麺を用意して、麺をゆでる際に一緒に野菜もゆでてしまいます。コツとしては、ニンジンやゴボウなどは水を火にかけるところから入れて茹で始め、沸騰したら火の通りやすい長ねぎ(長ねぎは生でも食べられるので最後に入れてもOKです)や玉ねぎ、もやしといった野菜を入れ、再度、沸騰したところへ麺を入れて規定の分数ゆでると、野菜もちょうどいいくらいに火が通ると思います。

好みによって野菜のゆで加減は調節してください。これに卵を落とせば、卵ラーメンの完成ですし、焼き豚が残っていれば少し食べ応えのある一杯になります。

もっと簡単に作りたい人や、自宅で食べるラーメンはカップ麺という人は、せめて千切りにした生野菜を3分待ったカップ麺の上に盛り付けるだけでもおいしくいただけて、栄養が摂れます。

もし、ひと手間かけられるようであれば、麺のゆで汁以外の湯でスープを希釈して作るタイプの袋麺を用意して、野菜をゆでる際に肉を一緒に茹でます。別の鍋で麺を茹でてスープの入った丼に盛り付ければ、栄養たっぷりの肉野菜ラーメンも作ることができます。

インスタントの袋麺にはしょうゆ味、みそ味、塩味、とんこつ味などさまざまな味が売られています。麺も細麺・太麺など各社からいろいろなものが出ています。インスタントの袋麺を使っても、ほんの一手間で栄養が補えるさまざまなラーメンを楽しむことができます。

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最終更新:6/6(火) 20:15
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