ここから本文です

岐阜市長選、中西氏が出馬意向

6/6(火) 8:22配信

岐阜新聞Web

 任期満了(来年2月)に伴う岐阜市長選で、菓子製造会社社長の中西謙司氏(55)=同市大菅北=が無所属で立候補する意向を固めたことが5日、分かった。自民党県連の推薦を得たい考え。近く正式に出馬表明する。
 中西氏は同市出身。岐阜高、東京大を卒業し、大手広告代理店の電通に9年間勤めた後、家業の「山中製菓」を継いだ。サッカーJ2のFC岐阜のサポーター有志による「個人持株会」代表。元岐阜市長の松尾吾策氏は、中西氏の母親の伯父に当たる。
 中西氏は岐阜新聞の取材に対し、現市政を評価しつつ「感動のあるまちを創りたい。市民を巻き込んだまちづくりで、岐阜市のポテンシャルをさらに引き出したい」と話した。
 市長選を巡っては、前回落選した旧民主党の元衆院議員柴橋正直氏(37)が立候補を表明しているほか、自民県議の長屋光征氏(37)=同市選挙区=が出馬の意向を示している。共産党は独自候補を擁立する方針。現職の細江茂光氏(69)=4期目=は今のところ、態度を明らかにしていない。

岐阜新聞社

最終更新:6/6(火) 10:48
岐阜新聞Web