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本格ピザ作りに挑戦 岐阜聾学校児童

6/6(火) 9:09配信

岐阜新聞Web

 岐阜市加納西丸町の岐阜聾学校の児童が5日、同市神田町のピザ店「ダ・アチュ」を訪れ、職人からピザの作り方を学んだ。職人らはゆっくり話し、手ぶりなどでコミュニケーションしながら生地の伸ばし方などを伝えた。
 同店では地域に貢献しようと、障害がある子どもたちや養護施設の児童らを招いてピザ作り体験・食事会を開き、4年目になる。
 この日は、プロから学ぶキャリア教育の一環で小学部の28人が参加。店主若原敦史さん(44)らの手ほどきで、モッツァレラチーズとバジルを載せたトマトソースのマルゲリータを作った。
 若原さんは「ピザ生地は赤ちゃんの肌のように柔らかくデリケート。優しく扱って」とアドバイスした。5年松本泰治君(11)は「生地をきれいに丸くするのは、思ったより難しかった。職人さんは毎日やっていてすごい」と話した。
 ピザを窯に入れて焼き上がると、子どもたちは出来たてを味わい、おいしそうに笑顔を見せた。

岐阜新聞社

最終更新:6/6(火) 11:31
岐阜新聞Web