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映画史上最も美しいマルチカラーショット集

6/6(火) 7:11配信

ギズモード・ジャパン

『オースティン・パワーズ』は……

オシャレに見せたいならコーディネートする色は3色まで、なんて法則があるくらい、複数の色をセンス良く使いこなすのは簡単ではありません。

もちろん、それは映画の世界にも当てはまります。無作為にいろんな色をひとつの画面に登場させたら目がチカチカしますし、時には不快感を与えてしまうこともあります。でも、抜群なセンスがあれば話は別。観客の心に刻み込まれる象徴的なシーンになるのです。

そこで今回は、The Solomon Societyがまとめた美しいマルチカラーショット集をご紹介(https://www.youtube.com/watch?v=kDiHtcef-Gk)。

動画はThe Solomon Societyより。登場する作品は下記の通りです。

『ホーリー・マウンテン』
『ダーク・シャドウ』
『シェルブールの雨傘』
『チャーリーとチョコレート工場』
『ジャッジ・ドレッド』
『シェルブールの雨傘』
『ザ・ゲスト』
『マルホランド・ドライブ』
『ラジオ・デイズ』
『赤い靴』
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『ジャッジ・ドレッド』
『ミッドナイト・イン・パリ』
『フォックスキャッチャー』
『血を吸うカメラ』
『パリの恋人』
『ロシュフォールの恋人たち』
『天はすべて許し給う』
『未来世紀ブラジル』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『ラリー・フリント』
『未知との遭遇』
『奇蹟の輝き』
『GAMER ゲーマー』
『オール・ザット・ジャズ』
『ウエスト・サイド物語』
『クラウド・アトラス』
『夢のチョコレート工場』
『オズの魔法使』
『時計仕掛けのオレンジ』
『ダンボ』
『アイズ ワイド シャット』
『ファインディング・ニモ』
『キングスマン』
『ヒミズ』
『ビヨンド・ザ・ブラック・レインボー』
『落下の王国』
『2001年宇宙の旅』
『スーサイド・スクワッド』
『グリース』
『アタメ 私をしばって!』
『エンター・ザ・ボイド』

第1発目がアレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作カルト映画『ホーリー・マウンテン』! これだけでノックアウトされました。

全体的にクラシックな作品が多めの印象です。動画の制作者の好みなのか、最近はマルチカラーが敬遠されがちなのか……。もしかしたら、解像度が高くなるにつれて色が鋭く見えすぎ、マルチカラーのハーモニーが作りにくくなっているのかもしれません。

そういえば、筆者が好きなアダム・シャンクマン監督の『ヘアスプレー』が入っていませんでした。マルチカラーを楽しむなら、本作もオススメです。

image: YouTube
source: YouTube

(中川真知子)

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