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東北中央道、三陸道、日本海東北道…東北・北海道エリアの道路、開通予定は? 2017年度の事業概要

6/6(火) 6:20配信

乗りものニュース

東北中央道 福島~米沢間が2017年度開通

 2017年度の、国の道路整備事業はどのような内容が進んでいる、あるいは予定されているのでしょうか。国土交通省東北地方整備局および北海道開発局が2017年3月31日に発表した資料に基づく、そのおもなものは以下のとおりです。

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 なお、未開通区間のIC名、JCT名などは仮称で、原則として事業中の区間のみ記載しています。一部、NEXCO東日本の資料などに基づいて記述する箇所もあります。

東北中央道(福島県相馬市~秋田県横手市)

 常磐道に接続する福島県の相馬ICから、山形県内陸部を縦断し、秋田道に接続する約268kmの道路です。東北道に接続する福島県内の1.4km、山形道に接続する山形県内の27.1km、秋田道に接続する秋田県内の29.0km区間のほか、国道115号、13号に並行するいくつかの区間が部分的に開通しています。

・相馬~相馬山上IC(6.0km):橋梁(きょうりょう)、トンネル、舗装工事などを推進。
・相馬玉野IC~霊山IC間(17.0km):舗装工事などを推進。2017年度開通予定。
・霊山IC~福島北JCT間(12.2km):調査設計、トンネル工事などを推進
・福島大笹生IC~米沢北IC間(35.6km):舗装工事などを推進。2017年度開通予定。
・南陽高畠IC~山形上山IC間(24km):NEXCO東日本が工事を担当。2018年度開通予定。
・東根IC~尾花沢IC間(23.0km):うち、大石田~尾花沢IC間5.3kmが2017年度開通予定。
・新庄北IC~昭和IC間(泉田道路、8.2km):調査設計、橋梁工事などを推進。
・昭和IC~金山IC間(新庄金山道路、5.8km):調査設計を進め、用地補償に着手。
・山形県真室川町及位(のぞき)~上院内IC間(真室川雄勝道路、7.2km):2017年度から事業着手。調査設計などを推進。
・下院内IC~雄勝こまちIC間(横堀道路、3.7km):調査設計、用地補償などを推進。

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