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小中一貫校「三和学園」開校へ 地元で委員会発足

6/6(火) 8:03配信

両丹日日新聞

 設立が決まっている京都府福知山市三和町の施設一体型小中一貫校「三和学園(仮称)」の設立準備委員会の第1回総会が3日、同町寺尾の三和荘多目的ホールで開かれ、発足した。総会ではさっそく、2019年4月の開校に向けての検討事項を確認しあった。

 準備委員会は一貫校開校に向け、検討事項の協議、調整をするために市教委が設立したもので、地元自治会、公民館、三和地域協議会、民生児童委員、関係する各学校の代表、保護者ら61人の委員で構成している。

 第1回総会には58人が出席。端野学教育長のあいさつのあと、市教委がこれまでの流れを報告した。同町の菟原、細見両小学校と三和中学校のPTA、三和地域協議会、同町自治会長会などで話し合いを重ね、昨年12月21日に市、市教委に対し一貫校開校への要望書が提出されたことなどを伝えた。

 続いて役員体制、規約などを確認したあと、会長、副会長らを選出。会長に大槻昭則・三和地域協議会長が就いた。

 大槻会長は「私たちは、これから先の学校について考えなければなりません。卒業した人が心に刻んでくれる場所にするため、みなさんと一緒に頑張りたい」とあいさつした。

 委員は教育、PTA、総務の3部会に分かれ、部会ごとに分担して、通学体制、教育課程、学校行事、地域連携、校名などを検討していく。

両丹日日新聞社

最終更新:6/6(火) 8:03
両丹日日新聞