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元アイドルレスラー・中野たむが電撃退団!

6/6(火) 15:52配信

スポーツナビ

 現在、ミス・モンゴルとドロドロの抗争を繰り広げている元アイドルレスラー・中野たむ(年齢非公表)が、6月5日夜、自身の公式ブログを更新し、所属するBeginningアクトレスガールズを退団することを表明した。6月15日の新木場1stRING大会がラストマッチとなる。
 たむは「突然のご報告で驚かせてしまって本当にごめんなさい。本当はリングの上から直接皆さんに言いたかったです。こんな形でのご報告になってしまったことを許してください。私は1年前にアクトレスガールズに出会い、このプロレスの世界に入るチャンスをいただきました。それから、もったいないくらいたくさんの愛に包まれて、短い期間ですが、ここまで猪突猛進に、ただがむしゃらに走って来ることができました。すべては支えてくださった、そして多くのチャンスを与えてくださったBeginningの代表、堀田(祐美子)さん、アクトレスガールズのメンバー、応援してくださる皆さまのおかげです。皆さまのおかげで今の私が生かされていることは間違いないです。感謝してもしてもしきれません。本当に、本当に本当に、ありがとうございます」などと記している。
 これにより、7月14日に浅草花やしきで、ドリーム女子プロレス(PURE-J)が開催する、同団体とBeginningの合同タッグトーナメントへの出場は、とりやめとなった。そのほかに参戦が決まっている興行には、予定通り出場する。

 たむは8日に記者会見を開き、退団に至った経緯、今後の活動予定などを発表。15日の新木場大会で、ファンに直接報告する。
 関係者によると、「いろんな団体に出場するなかで、『もっと強くなりたい』『団体に縛られず、もっといろんな選手と闘いたい』との思いがあったようです。特に超戦闘プロレスFMWへの参戦で、大仁田(厚)選手と行動を共にし、一連のモンゴルとの闘いで、その思いが強くなったようです。ドリーム女子でのコマンド・ボリショイ、中森華子らのトップ選手との闘いも刺激になったみたいです」という。
 今後は特定の団体に所属することはなく、フリー戦士として、FMW、ドリーム女子を主戦場に、あらゆるリングに上がる意向だとみられている。
 24日には、新木場1stRINGで、大仁田と合同プロデュース興行を開催する。同大会では、大仁田と初タッグを結成し、因縁の相手・モンゴル組と、電流爆破デスマッチで対戦し、“邪道”の領域に足を踏み入れる。たむのこの先の闘いが注目されるところだ。

[文・ミカエル・コバタ]

最終更新:6/6(火) 15:52
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