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山手線車内に防犯カメラ設置へ

6/6(火) 21:13配信

TOKYO MX

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 電車内での痴漢や迷惑行為などを防ぐため、2018年の春以降、JR山手線の車両に防犯カメラが順次設置されることになりました。

 JR東日本は2020年までに山手線の新型車両を50編成・550両導入する予定で、これら全ての車両に2018年の春以降、順次、防犯カメラを設置します。1両につき4台ずつ設け、ドアの上にある液晶画面の横で常時録画します。会見でJR東日本の冨田哲郎社長は「混雑している首都圏の電車の中で、犯罪や迷惑行為がやや目立つ。五輪・パラリンピックに向けてテロ等未然防止を含めて、防犯カメラによって抑止効果を作り出していくことが必要」と述べました。

 映像は関係する法律や社内規定に基づいて厳正に取り扱い、車内には防犯カメラが作動していることを知らせるステッカーを貼る方針です。JR東日本では2010年から埼京線の1つの車両に防犯カメラを設置していて、一定の効果が確認されているということです。

最終更新:6/6(火) 21:13
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