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サイバーパトロール委嘱男が児童買春 岡山西署、容疑で会社役員逮捕

6/6(火) 8:10配信

山陽新聞デジタル

 インターネットのコミュニティーサイトを利用し児童買春をしたとして、岡山西署は5日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、岡山市北区立田、会社役員三垣貴容疑者(54)を逮捕した。三垣容疑者は、違法、有害なサイトを発見、通報する県警の「サイバーパトロール・モニター」を務めていた。

 逮捕容疑は4月16日、コミュニティーサイトで知り合った岡山市の高校3年女子(17)が18歳未満と知りながら、同市内のホテルで現金4万円を渡し、みだらな行為をした疑い。「18歳だと思っていた」と容疑を否認している。

 県警は4月下旬、サイバーパトロール中にコミュニティーサイトで援助交際の相手を募る書き込みを発見。補導した同女子の話から三垣容疑者が浮上した。

 県警によると、三垣容疑者は2007年、サイバーパトロール・モニターに委嘱され、地域安全推進員として防犯活動を推進。地元住民によると、地域の防犯組織のリーダーを務めている。

 岡山西署は同じ女子に現金を渡してみだらな行為をしたとして岡山市、会社員男性(40)も5月下旬に逮捕した。男性はその後罰金刑が確定した。