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ANZEN漫才、ネタ合わせは今も荒川の土手…地元愛語る

6/6(火) 11:00配信

スポーツ報知

 お笑いタレントにスポットを当てた「笑いのHo!石」の第6回は、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)でブレイクした、みやぞん(32)と、あらぽん(31)のコンビ「ANZEN漫才」。東京・足立区生まれの幼なじみで、幼少期からずっと一緒。現在も、荒川の土手でネタ合わせをするなど地元愛全開だ。飛ぶ鳥を落とす勢いの2人に、結成までの経緯や夢などを聞いた。

【写真】デビュー曲PRイベントを行った「ANZEN漫才」

 今や足立区のヒーローだ。みやぞんが特徴のあるリーゼントヘアを下ろしていてもバレてしまうほど。2人は「電車やバスで気付かれたり、声を掛けられたりが圧倒的に増えました」と変化を肌で感じている。

 欲しいものを聞かれ、「睡眠!」と即答するほど多忙だが、受け止め方は対照的だ。超天然のみやぞんは「いつも楽しくやらせていただいています。海外ロケで(あらぽんを)寂しく思うこともあるけど、それでも楽しくやらせてもらっています。肉体的にはきますけど、それでも楽しくやっています。へへ、ヘヘヘ」と元気いっぱい。しっかり者のあらぽんはというと、「僕が心配性なこともあるけど、不安と怖さしかない。この先だって何があるか分からない。気を引き締めないといけない」と冷静だ。

 同じ街に生まれ、同じ保育園、小学校、中学校で過ごした「ANZEN漫才」。中学3年の頃からコンビを組み、高校卒業後、初めて芸人として舞台に立った。

 2人には、現在も変わらず大切にする場所がある。荒川の土手だ。番組出演が近づくと、夜な夜な決まった“練習場”まで出向き、ネタ合わせ。「大声を出すので、そこ以外ではできない」とあらぽん。「足立区という土地柄なのか、練習中、警察官に何度も怒られました。ケンカしていると思われて、昔はよく職務質問を受けました(笑い)。お巡りさんにネタを見てもらったこともあるけど、その時披露したのが『痴漢』というネタ。イカれた2人が、何かをやっていると思われたのかも(笑い)」

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最終更新:6/6(火) 11:00
スポーツ報知