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「iOS 11」ではApp StoreやiMessageがリニューアル、Apple Payの個人間送金、Siri翻訳が可能に #WWDC17

6/6(火) 9:31配信

ギズモード・ジャパン

あちこち使いやすくなりそう!

Apple(アップル)はWWDC 2017の会場で、新モバイル向けOS「iOS 11」を発表しました。まずババンと発表されたのは、「App Storeの刷新」「iMessageの強化」「Apple Payを利用した個人間送金」「Siriによる翻訳機能(ベータ版)」です。

WWDC 2017の画像

最大の目玉は新App Store

ながらくiOSのエコシステムを支え続けてきた「App Store」。こちらはデザインが一新。タブ中心のインターフェイスが採用され、たとえば「Gameタブ」ではゲームだけのランキングが表示されるなど、より専門的に。アプリそれぞれの紹介ページでもレビューや動画が見やすくなります。また「Todayタブ」では、今日のおすすめアプリが解説や動画付きで紹介されます。

さらに、開発者にも朗報。アプリの審査時間が短縮されるそうですよ。

iMessageがもっと使いやすく!

まずリニューアルされたiMessageでは、iOSやmacOSなどを搭載した複数端末間でメッセージの履歴が共有できます。共有はiCloud上で行なわれるので、デバイスのストレージ容量が節約できるのも特徴。

Apple Payでピピッとおごり

そしてApple Payでは個人間送金が可能になります。送金に利用するのはiMessageアプリ。金額を設定してピピッと送金を済ませることができます。またTouch IDでセキュリティを高めることも可能です。

Siriさんが翻訳に対応!

そしてなにやらアイコンがかっこよくなった「Siri」では、なんと翻訳機能(ベータ版)が登場! 英語から中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語への翻訳が可能になります。これで(英語が話せれば)ヨーロッパ旅行で困ることはなくなるかも!?


Image: Apple
Source: Apple

(塚本直樹)