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土佐酒が世界一おいしい日本酒に

6/6(火) 11:28配信

テレビ高知

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“世界一おいしい日本酒”を決める国内最大級の利き酒イベントの表彰式が、東京で開かれました。ついに高知のお酒が1位の座を射止めました。

東京で店舗を展開している酒店などは、より分かりやすいランキングの評価基準を作ろうと、2012年より、「SAKE COMPETITION」と称した国内最大級の、日本酒に限った利き酒イベントを開いています。

今年は、国内それに海外合わせて453の酒蔵からこれまでで最も多い1730点が出品され「純米酒」や「発泡酒」など7部門で、利き酒経験者らが審査しました。ポイントは味や香り、飲みやすさ、食との相性などです。その結果・・・

518点が出品された純米吟醸部門の1位には芸西村 仙頭酒造場の「しらぎく」が選ばれました。このイベントで、県内酒蔵の日本酒が1位に選ばれたのは初めてです。実行委員会によりますと仙頭酒造場は極めて小さな酒蔵で、「1位の受賞は、同じ規模の酒蔵にとっても励みになる」として市場の活性化を期待しています。

このほか県内からは田野町の濱川商店や高知市の酔鯨酒造も入賞するなど、あわせて3つの酒造会社の5つの日本酒が評価されました。「高知県酒造組合」は「高知の酒のレベルの高さが改めて証明できた。土佐酒のブランド化の推進に向けて一層の売り込みを図っていきたい」とコメントしています。

最終更新:6/6(火) 11:28
テレビ高知