ここから本文です

ヒレをけがしたウミガメを救助、シー・シェパード

6/6(火) 14:35配信

ロイター

 海洋保護団体「シー・シェパード・グローバル」は「世界カメの日」に当たる5月23日、西アフリカのリベリア沖で海面に浮いているアカウミガメを発見、救助した。
 ウミガメの仲間では最大の大きさのアカウミガメは当初、漁船に捕獲されて、誤って海に放たれたものとみられていたが、右前ヒレを骨折か脱臼していることが判明。甲羅の中に溜まった空気で、海面に浮いていたところを発見された。
 リベリア沿岸警備隊の手で首都モンロビアに陸揚げされ、野生動物保護区に運ばれて、現在はケガの治療を受けていると伝えられる。
 成長したアカウミガメの甲羅は1メートル近くになり、重さは100キロを超えるといわれている。

(リベリア、モンロビア、6月6日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:6/6(火) 14:35
ロイター

Yahoo!ニュースからのお知らせ