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MAZADAがW-1クルーザー級初防衛 V2戦に“パレハ”NOSAWA指名

6/6(火) 23:37配信

スポーツナビ

 6日の「WRESTLE-1 TOUR 2017 OUTBREAK」東京・後楽園ホール大会では、3大タイトルマッチなどが行われ、WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ王者となったMAZADAは、カズ・ハヤシを下し初防衛に成功。V2戦の相手には「パレハ」ことNOSAWA論外を熱望した。

 共に様々な国や団体でキャリアを積んだベテラン対決。社長業とチャンピオンの二足のわらじを目指すカズは、雪崩式フランケンシュタイナー、トラースキック、ファイナルカットなどを繰り出すも、ツームストンパイルドライバーは逆にMAZADAに切り返されてしまう。MAZADAはカズのハンドスプリングキックをかわしすと、ラリアット正田落としでフィニッシュ。
 試合後、アンディー・ウー、吉岡世紀の2人がリングに上がり、挑戦をアピールしようとするが、MAZADAは「絶対にやらねぇ!」と拒絶。「技とかじゃなく、スタミナが強い」という強敵・カズを倒したことで「ベルトの価値が上がった」と自信を深めると、「次は誰でしょうね。パレハがいいな。やりたいな」と東京愚連隊の相棒にラブコールを送った。

 セミファイナルでは、WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ新王者組の河野真幸&伊藤貴則組が、征矢学&タナカ岩石組を退け初防衛に成功した。
 プロレス総合学院ACEの2期生同士である伊藤とタナカは、5.20小田原で一騎打ちを行い、タナカが伊藤に勝利。自ら征矢をパートナーに指名し、タッグ王座挑戦を実現させた。

 征矢とタナカは急造タッグならではの荒さを見せつつも、征矢が得意とする合体チョップでは、タナカがヘッドバットで応じるひらめきも発揮。伊藤とタナカの負けん気がぶつかり合うエルボー、張り手合戦から、征矢のデスバレーボムを受けて、タナカがダイビングヘッドバット、バックドロップを決めるも、河野にカットされ3カウントならず。頼もしい相方に支えられ、息を吹き返した伊藤が、同期のライバルをジャーマンスープレックスで沈めた。

 試合後、前王者である熊ゴローが「これは土肥熊のベルト。オレたちに挑戦させろ」とアピール。河野が「2回連続で負けたらどうなるか、覚悟はあるのか」と聞くと、熊ゴローが頷いたため、伊藤が「負けたらセントーン禁止。一生使うな」と、熊ゴローの代名詞であり、この日の第1試合でリングを破壊するほどの威力を持つ必殺技の封印を要求すると、熊ゴローもこれを飲んだため、土肥&熊ゴロー組とのリマッチが決定的となった。

最終更新:6/7(水) 0:20
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