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STU48「瀬戸内の声」広島県庁でPR メンバー2人が副知事訪問

6/6(火) 21:04配信

山陽新聞デジタル

 アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループとして瀬戸内地域を拠点に発足した「STU48」(SETOUCHI48)のメンバー2人が6日、5月31日発売のCDに収録したオリジナル曲「瀬戸内の声」のPRのため、広島県庁に中下善昭副知事を表敬訪問した。

 訪れたのは瀧野由美子さん(19)=山口県出身=と土路生(とろぶ)優里さん(18)=広島県出身。曲はAKB48の新シングルのカップリング曲で、プロデューサーの秋元康氏が作詞を手掛けた。「青い海」「波音」など瀬戸内海をイメージさせる言葉が盛り込まれ、メロディーはバラード調。

 この曲でセンターを務める瀧野さんは「私たちの瀬戸内への思いがこもっている」と話し、土路生さんは「山や海など自然が身近な瀬戸内の魅力を伝えていきたい」と今後の抱負を語った。

 STU48は、専用劇場を備えた船で瀬戸内海を巡り、各県の主要港などで公演する計画で、劇場デビューは夏ごろの予定。

 運営会社に対しては瀬戸内海沿岸7県などでつくる官民組織「せとうちDMO」(広島市中区)が出資している。