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レノファ監督にアルゼンチンからマジョールさん

6/6(火) 14:42配信

宇部日報

6日の練習から指揮

 サッカーJ2レノファ山口は5日、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の元選手でアビスパ福岡でもプレー経験があるカルロス・アルベルト・マジョールさん(51)の監督就任を発表した。6日の練習試合から指揮を執り、11日に山口市の維新公園陸上競技場で行われるファジアーノ岡山戦が公式戦での監督デビューとなる見込み。

 マジョール新監督は、ディフェンダーとしてアルゼンチンやチリのクラブに所属し、1994年から96年まで日本でプレー。アビスパ福岡、その前身となった福岡ブルックスなどで活躍した。現役引退後は母国のクラブ、今シーズンはアルゼンチン2部のアルマグロで監督やコーチを務めていた。契約期間は2018年シーズン終了まで。マジョール新監督は「私を必要としてくれたことをとても名誉に思う。チームの勝利に向かって一生懸命取り組んでいきたい」などとコメントを発表した。

 同じくブエノスアイレス出身で、昨季と今季、マジョール新監督と行動を共にしてきたファクンド・ペラルタさん(42)がフィジカルコーチに併せて就任した。

 レノファは、今季の成績不振を背景に、14年の日本フットボールリーグ(JFL)時代から指揮を執ってきた上野展裕前監督を事実上、解任。ユースチームのアカデミーダイレクターを務めていた猿澤真治さんを臨時の監督に充てるとともに、新監督の人選を進めていた。

最終更新:6/6(火) 14:42
宇部日報