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千葉・房総沖にレアメタル多い岩石 新たな海洋資源となることも期待

6/6(火) 13:30配信

ホウドウキョク

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コバルトなどの希少な金属「レアメタル」を多く含んだ岩石が、千葉県の房総半島沖に広く分布していることが確認された。
海洋研究開発機構などの調査チームは、海底の無人探査機を用いて、レアメタルを多く含んだ「コバルトリッチクラスト」と呼ばれる岩石が、海底でどのくらいの範囲に広がっているかの調査を行った。
その結果、千葉県の房総半島からおよそ350km離れた沖合で、水深およそ1,500メートル~5,500メートルの斜面一帯が、厚い「コバルトリッチクラスト」で覆われていることが確認されたという。
今後、日本近海での新たな海洋資源となることも期待される。

最終更新:6/6(火) 14:00
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