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【石鹸作りの材料は3つだけ】素材次第で「自然派」にも「高級」にも「自由研究」にもなります

6/6(火) 12:01配信

マネーの達人

石鹸は3つの材料でできている!

肌への負担や環境への負担を考えたら、自然派化粧品や石鹸に興味がわくかもしれません。

しかし、ドラッグストアの特売日を狙って石鹸を大量購入している人に

「肌のために高価な自然派石鹸を使いなさい」

と言っても、なかなか実行に移せるものではありません。

実は、自然派商品の石鹸もドラッグストアの特売石鹸も基本の材料はたった3つなのです。

基本の材料

・ 油脂
・ 苛性ソーダ
・ 水

この3つの材料にこだわり、さらに追加して混ぜるものによって、値段も変われば香りも変わります。

高価な自然派石鹸は、油脂や香料にこだわっているため、値段も高くなってしまうのです。

高価な自然派商品をお手軽価格で手作り

初めに材料をそろえるときに多少お金はかかりますが、手作り石鹸ならば材料費だけで自然派石鹸をたくさん作ることができます。

石鹸の作り方は、油脂と苛性ソーダと水を混ぜればできあがります。

■注意点

しかし、温度や計量をしっかりと行わなければきれいに仕上げることはできません。

また、苛性ソーダは薬局で購入することもできますが、扱いに注意が必要なため身分証明書や印が必要になります。

■そこでおすすめ「石鹸素地」

石鹸素地とは、油脂と苛性ソーダが混ざり安定した状態になっているものです。

苛性ソーダよりも気軽に購入し、使うことができます。

石鹸素地の価格帯は幅広くあります。石鹸素地は、多少高くても安心できる材料で作られている物を購入しましょう。

なぜならば、石鹸素地は油脂がすでに混ぜられています。油脂は石鹸を構成する非常に大切な要素です。

植物性の質の良い油脂で作られた石鹸素地を使うことで、質の良い自然派石鹸を低価格で作ることができます。

■香りづけ

石鹸素地が手に入ったら、香りづけに使用する香料や混ぜるものを探します。

自然派化粧品のブランドから出ている石鹸の材料をみてみると、意外と身の回りにあるものが使われています。

材料表示には「ココア」や「ハチミツ」も多いのです。

慣れてきたら、水の代わりに紅茶やハーブティを使ってみてもユニークな色合いの石鹸を作ることができます。

自然派化粧品ブランドでは、100gの石鹸が500円から1000円以上で販売されています。

手作りすれば、植物油脂から作られた石鹸素地を使っても、100gあたり200円以内で作ることができるのです。

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最終更新:6/6(火) 12:01
マネーの達人